『子育て、福祉、産業やまちづくり』等において、「日本全国のモデルになるまち、岡崎市」を目指します。
私は、2012年から8年間、岡崎市役所の公務員でした。プライベートでは康生通商店街の空き店舗を借り、年間200回以上、大小様々なイベントで盛り上げてきました。例えば、「野外での映画上映」や乙川河川敷で音楽フェス等「やりたい!」「うれしい!」の想いを叶えることを、公務員としても、いち市民としても、まちの人たちとともに実現してきました。現在は、民間の立場から全国の400以上の自治体のまちづくりに関わっています。
全国各地の自治体と関わったからこそ、岡崎市の豊かさと魅力、ポテンシャルの高さをあらためて、実感しています。
しかし、厳しい現実があります。
「まちを支える 20 代、30 代 の人口が減っている」
「やりたいことはあるけど、時間や余裕がない」
「支援制度があるけど、知らない」など……
だから、今こそ、岡崎市の未来をともに創りたい。
市民と岡崎市の魅力とポテンシャルを最大限発揮することによって、20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる、新しく若いリーダーとなりたい。そう強く決意しました。
市民の皆さん、職員の皆さん、議員の皆さんとともに、一緒になって、目の前の小さな改善を積み重ねていく。
めんどくさい時間をしあわせな時間、自分たちが本当にやりたいことができる時間にし、
売上・収入の柱をプラス1する。
家族や仲間・居場所を+1する。
生きがいや趣味・スキルを+1する。
これらは、決して夢物語ではありません。日本中で成功事例や取り組み事例はあるんです。
このまま何もしなければ、将来的に岡崎市は緩やかに衰退していきます。
ですが、岡崎市をもっと良い街にする。皆さんが幸せを感じられる街にする。その方法はあるんです。
私は、岡崎市の皆さんとであれば、この理想を必ず実現できると考えています。いまの岡崎市には、豊かな住環境、日本でも有数の財政力、岡崎市を愛する市民のチカラがあるからです。
私、ひるた浩一郎は本気で、【20年、30年先も選ばれ続けるまち岡崎市】をつくっていきます。そして、それが【日本全国のモデル】になる。
市長が変われば、市役所が変わる。市役所が変われば、まちが変わる。まちが変われば未来が変わる。
ぜひ、私と一緒に岡崎市の未来をともにつくっていきませんか。
どうか、あなたのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
みんなが自由に時間を使える余裕をもつことが「しあわせ」につながると信じています!
家族との時間 趣味 学び直し 休息など
「しあわせな+1時間を」過ごし、自分だけではなくまわりも社会も
みんなが+1 のしあわせにつつまれるまちづくりを!
子どもの居場所づくり支援
GIGAスクール促進支援
手ぶら登園実現
「小1の壁」支援
「不登校」でも学べる場の支援
育児支援ヘルパー活用支援
子育てメンターサポート構築支援
パパママ育成支援のワンストップ化
社会とのつながり創出
未病と予防の促進
産後鬱対策
生活習慣病の重症化予防
オンライン診察/診療の促進
認知症予防支援
フレイル予防支援
デジタルデバイド解消支援
居場所づくりの構築支援
Wケア支援
相談窓口の充実化
公共施設・公共空間の活用促進
仲間・居場所の創出支援
相談窓口の充実化
施設利用の申請等効率化
つなぐ課の新設によるコミュニティ支援
渋滞緩和と移動効率化
ライドシェア等の新しい移動支援
シェアサイクルのポート増加
ウォーカブルシティの推進
住民による自助・共助の構築支援
災害危険箇所の周知・改善対策
治水整備等の大雨対策・地震対策
老朽化インフラ整備対策
老朽危険家屋対策
森林等の環境保護対策
SDGsの推進
新規事業・新産業創出支援
スタートアップ企業連携支援
工場等の増床・増築等設備投資支援
観光ガイド・地域住民活躍支援
リスキリングによる学び直し支援
就労・人材獲得の支援
鳥獣害の対策 遊休農地の再活用
行かない市役所
書かない窓口
脱・縦割行政
官民連携の促進
民間複業人材の積極活用
【主な経歴】
1987年11月生まれ。岡崎市材木町在住。2010年青山学院大学卒、3D CAD
エンジニアを経て2012 年より岡崎市役所勤務。2020年より㈱官民連携事業研究所、
2023年より同社執行役員CCO(現職)。
その他多くの業界で人と人、人と地域をつなげる活動を通して地域活性化に取り組んでいる。
・内閣府企業版ふるさと納税マッチング・アドバイザー[内閣府から委嘱]
・内閣府地域活性化伝道師[内閣府から委嘱]
・大田区PiO PARK アンバサダー[大田区(東京都)から委嘱]
・名古屋学芸大学 メディア造形学部デザイン学科 ゲスト講師
・岐阜大学工学部 / 大学院 自然科学技術研究科 非常勤講師
・岡崎市まちづくり有志団体 ここやる 代表『空き店舗活用』『商店街活性化』
・シビックテック推進団体 Code for AICHI 代表『テクノロジー活用促進』
・一般社団法人 ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト『跡継ぎ支援』『事業承継支援』
・一般社団法人 アスミー 会員 『災害支援』『防災支援』
・一般社団法人 岡崎青年会議所 会員 『まちづくり』『地域活性化』
【受賞歴】
・岡崎市職員部課長会「頑張る職員 金賞」受賞
・Forbes「日本を元気にする88人」選出
・HOLG「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2017」受賞
・内閣府「地方創生政策アイデアコンテスト2018 優秀賞」受賞
・地域に飛び出す公務員を応援する首長連合「地域に飛び出す公務員アウォード2018」受賞
・「マニフェスト大賞 コミュニケーション部門」最優秀賞
市長に必要な資質はいろいろあります。
行政での経験、市民への想い、未来への責任感、そして政策を生む創造性。
晝田さんはお若い候補者かもしれません。
しかし僕の知る晝田さんは、その全てを備えた逸材です。
何よりも僕の知っている彼は、
素直で誠実で明るく楽しい方です。
そんな人がリーダーになるからこそ、
街は明るくなるはず。
そして彼は自己中心的に逃げ切れる年齢でもなければ、
嘘をついて公約を守らない人でもありません。
晝田さん自身が、青年・中年・高齢者となる未来の岡崎市民として、
その責任を持つ当事者なのです。
彼が岡崎市役所のスーパー公務員として務めてきた日々は、
様々な政策を実現しやすくするだけでなく、
国や他の地方自治体との連携が深まるでしょう。
こうした追い風が集まり、大きな風となるはず。
僕は晝田さんが立ち上がることが、岡崎にとってチャンスだと思います。
ぜひ皆さんの未来のための選択をしてください。
太刀川 英輔 氏
NOSIGNER代表
JIDA (公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会) 理事長
WDO(世界デザイン機構)理事
著書:『進化思考――生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』
まちを盛り上げていくためには、様々な要素が必要です。FC岐阜がJリーグに昇格するためにも、私たちサッカー
選手だけではなく、地元の自治体や市民のみなさんの力が必要でした。
これはなにもスポーツに限ったことではありません。これからのまちづくりや岡崎市の未来をつくっていくため
に、多くの人の協力を得ながら進めていくことが必要です。
ひるた浩一郎さんはまだ若いと感じる方もいるかもしれません。しかし、それでも、彼がこれまで多くの方々と
実現してきたこと、そして、これから実現していく未来はきっと明るいものだとおもいます。
私も岡崎市に約3年住んでいました、大好きなまちの一つです。新しい若きリーダーとなることは並大抵のこと
ではありません。
岡崎市の未来のため、日本の未来のためには、これからを支える世代が立ち上がってくれたことに私は敬意とエー
ルを送りたいです。
森山 泰行 氏
元 名古屋グランパスエイト
元 サッカー日本代表
JFA 公認S 級コーチ
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